まねら部! 低資産30代セミリタイア日記

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Dunhillの長財布を110円で直した

どーもまねら部です。

ダンヒルの長財布が壊れたので自分で安く直しました。

 

新社会のときからダンヒルの長財布を使用しています。

新社会人の祝いで親からプレゼントしてもらったものです。

思い返せば、子どものころから、親にプレゼントしてもらったモノは数個しかない。

これは数少ない品の一つ。

 

当時は、財布の金額は年収の1/200が目安だと言われて、ダンヒルの長財布3万円を買ってもらったと記憶しています。

 

今思うとまんまと財布メーカーのマーケティングに乗せられていました。

 

長年使用していましたが、ついに側面が破れて硬貨やお札が落ちてしまう状況になってしまいました。

 

外装が剥げていたりする部分もあるので、新しい安い財布を買ってもいいかと思ったのですが、なんだかもったいないしせっかく親にプレゼントてもらった財布なので修理することにしました。

わたしのもったいないお化けがでちゃいました👻

 

修理といっても接着剤を使ったなんちゃってですが。

 

材料

ダイソー 手芸用接着剤 クラフト小町12ml 110円

 

手順

1.接着剤を爪楊枝につけて、破れた箇所に塗っていく。接着剤が白色だから分かりやすい。乾いたら透明になるのではみ出ていてもOK。

2.接着した箇所を洗濯バサミ(大)3~4個で固定して1時間ほど放置

3.固定されていれば完了

 

修理後の写真(赤枠部分が修理した箇所)

 

思っていたよりもしっかりくっついており、バッチリ使えるようになりました!

近くで見ないと直しているのが分からないレベルなのでまだまだ使っていけそうです😀

 

 

 

世の30代男性はキレイな高級財布を使って女子に奢っていたりするのだろうな~~(遠い目)

 

ではまた!